バラが赤色の理由:どうしてもわからないから、教えて!gooに頼ってみた
こんばんは
とうとう12月になり、今年も残りあと1か月となりました。
師走という言葉がふさわしく、今週はかなり冷え込むらしいですね・・・
ところでみなさん、バラと聞くと何色を想像しますか?
赤色、ピンク色 、黄色、白色、オレンジ色、紫色、そして青色
いろいろありますが、バラと聞くとやっぱり赤色をイメージしてしまいませんか?
私だけの考えかもしれませんが、どうしてもバラは赤色のイメージがあります。
そもそもなんでバラの花って赤色なの!?
・・・と気になったので、いざ検索。
教えて!gooがあるじゃないか!!ということで、、、
『バラの花が赤いのはどうしてなんですか?』という質問に対し、
などと意見がありました。他の情報と併せて考えてみると、
つまり、①アントシアニンという色素を持つため(これは割と正確な情報でした)
②目立つ色素を兼ね添えることでミツバチなどの花粉の運び屋の気を引くため
③一般的に消費者の需要は赤いバラにあるから
ではないかということが分かりました。分かったような、分かっていないような・・・
待て待て待て!!!!
なんでじゃあ一般の人たちには”赤いバラ”のイメージしかないんだよ!!!
と思った方、ごもっともです!
どうして私たちには赤いバラのイメージしかないのか?
こうしたことの理由を知るのも面白いかもしれないですね。
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